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男の着物専門店の商品紹介|仕立て上がり編
2025年11月14日
男の着物たけもと(本店)では、反物からのオーダーだけでなく、
“すぐに着られる仕立て上がり品” もご用意しています。
メーカーさんが作る既製品と当店で一枚ずつ仕立てた商品を揃えています。通常だと正絹着物は反物から仕立てるものなので仕立て上がりは売っていません。(リサイクルは別として)ですが、当店では先に仕立て上げておいての販売もしています。それから、面白いなと思った生地を見つけるとでオリジナルで作ったりもしています。ですからちょっと変わった着物やこれは誰が買うの??と思われそうな男着物もあったりなかったりします!

ここでは当店で扱っている主な「仕立て上がり」のアイテムをご紹介します。
■ 男着物(仕立て上がり)
● メーカー既製品
ポリエステル、デニム、ウールなどの素材で仕立てられた既製品を用意しています。
普段着として着やすく、初めての方にも選びやすいアイテムです。
● 当店で一枚ずつ仕立てた着物
反物から私が選び、仕立てた正絹・ウール・コットン・などの着物も並びます。
素材の雰囲気が良く、仕立てのサイズ感を考えているので長く愛用いただける一枚です。
■ 羽織(仕立て上がり)
● メーカー既製品
ポリエステルやウール、デニム素材の羽織など、気軽に使えるタイプが中心です。
● 当店で仕立てた羽織
正絹羽織、紗羽織など、反物から一枚ずつ仕立てた上質な羽織も取り扱っています。
どんな着物き合わせるかでおすすめの一枚を提案します。
■ 浴衣(仕立て上がり)
● メーカー既製品
夏の定番。綿・綿麻素材、最近はポリエステルまでサイズや柄が選びやすい既製品を揃えています。
● 反物から仕立てた浴衣
綿、綿麻、セオアルファなど、竹本がセレクトした生地から仕立てた浴衣も人気です。
■ 冬の着物コート(仕立て上がり)
寒い季節には、仕立て上がり男性着物用のコート類もご用意しています。
•角袖コート
•トンビコート
•インバネス
•マント
•変わった形のデザインコートなど

■ 当店で仕立てた着物羽織
長い経験で培ったバランスの良いサイズで仕立てあげているので、オーダーで作ったかのような良いサイズに出会うこともあります。
体形は皆さん違うのですが着物サイズのバランスをよく仕立てると綺麗な着姿に見せることができます。仕立て上がりを試着してみて気になる部分があればその部分を反映させて反物からの仕立てに変えることもできます。
•着物を着たいイベントの直前でも探せる
•正絹からカジュアル素材まで幅広い素材がある
•長年の経験からサイズのバランスを考えて作っている
•反物仕立てとの比較もしやすい
•一点物やオリジナルもある
こんな特徴もあると思います!
Ginza’s Onitsuka Tiger and Men’s Kimono — Finding “Japanese Aesthetics” in Modern Style
2025年11月14日
As I walk through the streets of Ginza,
I often notice the long line that forms in front of Onitsuka Tiger Ginza.
Many international visitors look excited as they choose their sneakers,
and their presence feels like part of the “new face” of Ginza today.
From time to time, I also see people carrying Onitsuka Tiger shopping bags stopping by my shop.
Perhaps it’s a natural flow — “Since I bought a Japanese brand item, maybe I should take a look at kimono as well.”
A Quiet Shared Aesthetic Between Japanese Brands and Kimono
Onitsuka Tiger is known worldwide as a Japanese brand.
Its designs carry a sense of calmness and understated beauty.
Simple, careful, refined — this quiet elegance also exists in the world of kimono.
In kimono, beauty is not about flashiness but about craftsmanship, subtlety, and balance.
Even in different genres, Japanese brands share this sense of refined simplicity.
What Visitors Seek in Ginza: “Japanese-ness”
Ginza is lined with global luxury brands,
but many international visitors come here looking for something uniquely Japanese.
I feel this strongly every day through my interactions with customers.
Onitsuka Tiger’s sneakers are one expression of Japanese beauty,
while kimono and traditional garments express it in another form.
Recently, I occasionally hear international visitors say:
“I want a men’s kimono or yukata.”
This was rare in the past.
Now I actually see people who pair sneakers with kimono.
That combination looks modern and refreshing, and I find it interesting.
Of course, it’s still a minority.
But as a way to enjoy kimono casually and more freely,
sneakers can be a fun option.
Some Ideas:
・A brightly colored haori × white sneakers
・Denim kimono × casual sneakers
・Black kimono × black sneakers

(Photo: denim kimono)
Kimono as casual wear —
these modern men’s kimono styles may continue to expand through the influence of sneakers.
Summary
Watching the line in front of Onitsuka Tiger,
I’m reminded of the depth and appeal that Japanese brands possess.
At the same time, I feel that this “Japanese-ness” sparks interest in the world of kimono as well.
Sneakers and kimono —
two very different items, yet each expressing Japanese aesthetics in its own way.
As I walked through Ginza, those were the thoughts that crossed my mind.
銀座のオニツカタイガーと男着物 ― 日本ブランドに感じる和のスタイル
2025年11月13日
銀座の街を歩いていると、
オニツカタイガー銀座店の前にできる行列がよく目に入ります。外国人観光客の方々が楽しそうにスニーカーを選んでいる光景は、いまの銀座を象徴しているように感じます。
そして時々、
オニツカタイガーの袋を持って、私のお店に立ち寄られる方がいます。「日本のブランドを見たついでに、着物も見てみたい」という自然な流れなのかもしれません。
日本ブランドと着物にある“静かな共通点”
オニツカタイガーは日本発のブランドとして世界中で知られていますが、そのデザインにはどこか“和”を感じさせる落ち着きがあります。
シンプルで、丁寧で、色使いに品がある。この“静かな美意識”は、着物の世界にも共通しています。派手さではなく、細部に宿る職人の技。控えめで上質な美しさ。日本のブランドには、ジャンルが違っても共通する空気があります。
銀座で求められる“日本らしさ”
銀座には世界的なブランドが多く並びますが、外国のお客様が興味を持つのは「日本らしさを感じられるもの」 であると、日々の接客の中でも感じます。
オニツカタイガーのスニーカーも、着物や羽織といった伝統衣装も、どちらも違う形で“日本の美”を体現しています。
インバウンドの方々が
「男着物/メンズ浴衣が欲しい」
と当店に来店されるのも以前ではあまりなかったことです。
今は着物にスニーカーを合わせて着物を着ている方が実際にいますのでスニーカーと着物の組み合わせちょっと面白いかもと思っています。
もちろん、まだ少数派です。
でも着物をもっと日常的に、自由に楽しむための一つの選択肢としてアリですよね!
たとえば:
• 明るい色の羽織 × 白いスニーカー
• デニム着物 × カジュアルスニーカー
• 黒い着物 × 黒スニーカー

(写真はデニム着物)
遊び着、カジュアルの男着物スタイルがスニーカーによってさらに広がる気がします。
まとめ
オニツカタイガーの行列を見ながら、日本ブランドが持つ力と深さをあらためて感じています。そしてその“日本らしさ”への興味が、着物の世界にも少しつながっているのを実感します。
スニーカーも着物も、それぞれが違う形で日本の美意識を表現しています。銀座の街を歩きながら、そんなことを考えていました。
男の着物専門店の商品紹介|反物編
2025年11月12日
男の着物たけもと(本店)では、反物と仕立て上がり着物と両方を販売しています。
男性の専門店なので反物は染めの物ではなく織の物が中心になります。男性着付けは約10cmの帯を巻くだけなのでやわらかい染め物より張りのある織り物の方が気崩れが少なく着やすいからです。
私がたくさんの着物を仕立てて、着てみて試した経験からも、
染めの反物は男性の場合に限り着物より羽織の方が扱いやすいと考えています。
ここでは当店で扱っている主な反物をご紹介します。
■ 正絹紬(しょうけんつむぎ)反物
男物の着物で一番着ている人が多い素材です。素材の風合いがしっかり感じられ、伝統的で落ち着きのある雰囲気になります。普段着から少し改まった場面まで幅広く着られる着物になります。
■ 正絹お召(しょうけんおめし)反物
やや光沢があり、紬よりも上品な素材です。結婚式やセミフォーマルなどちょっとカッコつけたいシーンにも!
大人の男の“きちんとした着物”として選ばれます。茶道の方は基本的にお召の無地を着用します。
■ 正絹紗(しょうけんしゃ)反物
夏用の透け感がある薄い素材です。通気性が高く、軽くて涼しい仕上がりになります。
“透け感”があるため、見た目も爽やかな夏着物になります。
■ 木綿(もめん)反物
洋服に例えるとトレーナーにチノパンのような感覚で着ることができます。気軽に使えて家で洗うことができます。
夏以外の普段着に!
■ 綿麻(めんあさ)反物
軽くて涼しいカジュアルな男着物の素材。綿の優しさに麻のシャリ感が加わり、春から秋にかけて快適です。
夏は浴衣のように着るのもオススメです。
■ 麻(あさ)反物
カジュアルな夏着物の定番素材。肌離れが良く、とても涼しく着られます。
暑い季節の夏着物ですが温暖化の昨今は夏前も夏終わりもおすすめです。
■ 正絹袴(しょうけんはかま)用の反物
無地と縞の袴生地をご用意しています。
茶道、結婚式、舞台、芸事など“しっかりした袴” を作りたい方に。
■ 長襦袢(ながじゅばん)反物|絹・麻
内側に着る長襦袢も反物から仕立てることで、より快適に、綺麗に着られます。
● 絹
肌ざわりが滑らかで、袖口からのぞく雰囲気も上品です。
● 麻
通気性が高く、サラッと着られます。夏用と思われがちですがスリーシーズン、場合によりオールシーズン使っても良い素材です。
■ポリエステル反物
少しだけ用意しています。場合により取り寄せで対応しています。

■ 反物から男着物を仕立てる良さ
・相談しながら良いサイズで作れる(もちろんおまかせも可)
・季節や場所に最適な素材を選べる
・選ぶ楽しさとオーダーする満足感がある
男着物のことはわからなくても着物を着てみたい場所や着てみたい着物のイメージなど、
色でも素材でも写真でも何でもよいので伝えていただければ程よい素材を考えますので一緒に選びましょう!
友人の結婚式|かっこよく男着物を着ませんか!
2025年11月05日
私の店で定期的にある相談が20代・30代・40代の男性からの
「友人の結婚式で着物を着て出席してみたい」というものです。
〇結婚式だから変なものは着ていきたくないのでネットでは買いずらい
〇調べれば調べるほど何を着ればいいのかわからなくなる
〇ネットや本の情報ってリアリティがあったりなかったりするのでちょっと怖い。
というようなことで来店いただき私からリアルな話を聞いて、あー調べてもよくわからなかったけど、
竹本に聞いたらが早かったなと思う方も多いようです。
友人結婚式用の着物には基本的にはお召の生地をおすすめして、場合により綺麗系の紬をおすすめすることもあります。真綿系のザ、紬は私からお勧めすることはあまりありません。
無地や縞などのシンプルな反物もご用意していますが、
せっかくなら少し格好いいのを着ていただきたいので柄物のカッコイイお召(おめし)も準備しています。

(写真のようなドレッシーなお召着物に無地のお召羽織などおすすめしています)
紬とお召ではお召の方が少しフォーマルな雰囲気、賢まった雰囲気を醸し出すことができます。
織りの生地感や、落ち着いたツヤ感が結婚式にも映え、スーツとは違ったの大人の格好良さを醸し出します。
私はそういうコーディネートをイメージしながら仕入れ活動をしています。
実際に見ていただくと
「これが男着物になるの?カッコイイ」
と感想をいただくこともあります。
ですから私は長い年月をかけてですが、
多くのお客様を友人結婚式にカッコイイ男の着物姿で送り出しています!
あとから写真を見せてくれたり、お礼を言われたり、まわりの反応を教えてくれるお客様も多いのです。
友人結婚式の男着物は、主役を立てながらも自分のセンスをさりげなく表現できる機会です。
興味のある方はご相談ください。
Men’s Kimono Shop Takemoto|Japanese Haori Jackets You Can Simply Wear Over Your Clothes
2025年11月01日
There are several types of traditional Japanese clothing.
The basic kimono, the yukata for summer, and the haori — a short coat traditionally worn over a kimono.
In modern terms, a haori is like a Japanese-style jacket.
Many visitors come to our shop looking for yukata, but some come just to buy a haori.
It can be worn casually over Western clothes and doesn’t require any special dressing skills.


In the U.S. and other countries, some people wear haori at parties or cultural events as a stylish fashion piece.
Both men and women enjoy wearing them like jackets, adding a touch of Japanese tradition to their look.
We’ve even had customers who purchased only a haori for that reason.
Wearing a traditional haori as part of your everyday fashion is a wonderful way to enjoy Japanese style.
Not only as traditional wear, but also as a casual outer layer — a haori offers a unique and elegant option.
秋冬用に正絹仕立て上がり男着物|単衣仕立て
2025年10月30日
当店では秋冬に向けて、正絹の仕立て上がり着物をご用意しています。反物から選び、サイズを決めて一枚一枚仕立ててもらう一点もの。写真のように多当紙に包まれて仕上がってきます。ここから検品、店頭に並べる準備です。

正絹の仕立て上がりは珍しい存在
一般的に出回っている仕立て上がり着物は、浴衣やポリエステルが多く、正絹で仕立て上がりというのはあまりありません。あまりないものを個人店の小回りを利かせて色々作っています。「すぐに着たい」「急ぎで必要」という方や、メディアにお貸出しするケースもあります。
単衣仕立てで汎用性アップ
基本は単衣(一重仕立て)で仕立てています。
秋冬の普段着として
暖房の効いた室内でも快適に
羽織やコートと合わせて通年使える
といったように、真夏以外幅広いシーンに対応できます。
インバウンド需要にも対応
外国人観光客(インバウンド)の方々の中でも「伝統的な絹の男着物が欲しい」という声も少しあります。
ポリエステルのレンタル着物や浴衣でなく、正絹の男着物は、日本の織物をしっかり体験したい方にとって特別な一枚となります。
まとめ
秋冬に使える正絹仕立て上がり着物を新入荷
市場に少ない「正絹 × 単衣仕立て」
11月の七五三など、急ぎの購入やメディア衣装、インバウンドにも対応
店頭でご覧いただけますので、気になる方はお立ち寄りください。
着流しから羽織を合わせるスタイルへ|普段着感覚で男着物
2025年10月25日
東京には新宿や池袋、渋谷、上野、浅草など多くの街があります。その中で銀座・日本橋界隈は特に着物店が集まるエリアですが、普段着感覚で使える着物を常設で扱っているお店は意外と少ないのが現状です。
当店「男の着物たけもと(本店)」では、普段着として気軽に楽しめる 木綿の着物やデニムの着物、ポリエステルの着物 まで幅広く取り揃えています。
着流しスタイルで気軽に楽しむ
昔から「着流し」と呼ばれる羽織を羽織らないラフな着方があります。現代でいえば、木綿やポリエステルなどを着流しで着ている方が多い印象です。
これから寒くなってくるのでその上に一枚羽織を合わせるとまた見え方、印象がグッと変わりますね。ちょっとしたお出かけのシーンでは、ジャケット感覚で羽織を羽織ることで、着流しから少しかしこまった着物スタイルに変えることができます。
普段着としての一枚
洋服に例えてみたときにトレーナーにジーンズやチノパンのような気軽なスタイル!そんな気軽な男着物もおすすめです。
「気軽に着たい」「日々の生活で和装を楽しみたい」という普段着、普段使いの着物も実は色々あります。
当店のラインナップ
〇木綿、綿麻、麻、などの反物
〇デニムやポリエステルなどすぐに着られる仕立て上がりのカジュアル着物
を普段使い用の男着物として取り揃えています。

まとめ―着流しスタイルから羽織スタイルまで
日本橋・銀座界隈で高級着物を扱うお店は多いですが、普段使いできるカジュアルな着物を提案しているお店は限られます。
「気軽に男の着物を楽しみたい」
「着流しスタイルに合わせる羽織が欲しい」
当店ではそのようなご要望にあう男着物、それらに合わせられる羽織をご用意しています。
カジュアルに使える木綿の着物|気軽な男着物
2025年10月23日
銀座や日本橋界隈には数多くの着物店がありますが、木綿着物を常設で扱っているお店は意外と少ないものです。
多くのお店は正絹を中心に展開していますが、当店では、気軽に着られる木綿の着物などのカジュアルな男着物も取り揃えています。
木綿着物とは― 日常に溶け込むカジュアルな一枚
木綿着物は洋服に例えるならトレーナーにチノパンのような感覚。
肩肘張らずに過ごせるラフなスタイルで、普段着として活躍します。
〇 日々着物を着たい方 → コットン系(木綿着物)を選ぶ方が多い
〇 イベントや格式ある場で着たい方 → 正絹を選ぶ方が多い
つまり、日常の中で「緩く、自然体で着物を楽しみたい」という方は木綿着物を検討するのも良いかもしれません。
男の着物たけもとでは、反物から仕立て上がりまで
〇 木綿の反物 から仕立てるオーダー
〇 すぐに着られる 仕立て上がりの(木綿など)カジュアル着物
どちらもご用意しています。
普段着感覚で気軽に着れるので、洋服感覚で楽しみたい方にもおすすめです。


木綿着物を探すなら
男の着物をもっと身近に楽しみたい。そんな方におすすめなのが木綿着物です。
木綿着物を常時扱っているお店は限られますが当店では反物、仕立て上がりともにご用意があります。
「カジュアルに男着物を着たい」
「普段から和のスタイルを楽しみたい」
そんな皆様のご来店をお待ちしています!
単衣が快適に過ごせる|男の着物生活
2025年10月21日
男性用単衣着物を探すお客様
従来、着物を買って持っている人は、袷(あわせ)の男性用着物をお持ちの方が多いと思います。
ところが、実際に着てみると「暑い、暑い」と感じることが多く、そこから「やっぱり単衣が欲しい」と探される方がいます。最近ご来店いただいたお客様の中でも、「単衣が欲しい」と話す方が何人かいました。袷を持っていても、実際に着るとまだ暑いと感じるのだと思います。
単衣着物の軽さと快適さ
単衣は裏地がない分軽いです。袷は重さがあるため、一日中着ていると疲れてしまう方もいます。その点、単衣は軽やかで気軽に着物を楽しむのにもぴったりです。
現代の気候に合う単衣着物
「単衣は6月と9月」という決まりごとのような考え方もありますが、今の気候で暑さを感じるのであれば単衣をもっと使って大丈夫です。当店のお客様でも夏以外の3シーズンを単衣で過ごす方が増えているのも自然な流れかもしれません。

まとめ
袷をお持ちの方が、次に欲しくなるのが単衣の男着物です。
「軽さ」や「動きやすさ」を理由に選ばれる方も多く、室内で暖房が効いた場所では「袷では暑い」という声をよく聞きます。
現代の気候や生活スタイルに合わせて、単衣は夏以外のシーズンで十分活躍します。
男の着物たけもとでは、正絹の反物から仕立てる単衣を中心に、素材やご予算に応じた幅広いご提案をしています。
私は秋冬にかけて基本的には単衣着物をおすすめしていています。肌着や襦袢や羽織やマフラーやコート等で調整できますからね。羽織は裏地が柄物になるので単衣でも袷でもお客様の好みで進めています。
