ブログ

明日からの営業について

2018年09月30日

10月1日 定休日
10月2日 お休みをいただきます。
10月3日 12時30分~17時までの短縮営業
10月4日 12時~17時までの短縮営業
10月5日からは通常どうりの営業

上記のような予定になりますのでよろしくお願いします。

男性用のお召し着物について

2018年09月27日

男性用のお召し着物について少し書きます。
女性の着物は染の着物もありますから色々な種類がありますよね。
それに比べて男の着物は主に織りの着物で、織りの着物で絹と考えると紬とお召くらいしか種類というか呼び名がないですね。

そういう意味では非常にシンプルですが、もう少し呼び名を細分化して種類分けしても良さそうな気もします。
わかりやすい名前が「紬」か「お召」しかないのでどっちつかずの着物もたいていどっちかで呼んでしまうことが多いです。

実際は生糸だけの綺麗な糸で織ってる着物を紬と呼ぶのも違和感がありますし、シボシボしていない着物をお召と呼ぶのも違和感はありますね。そういうどっちつかずの着物は紬って呼ぶか、お召って呼ぶか特に決まりがなく業界の人も感覚でどっちかで話しているように思います。

もし一定の基準、ルールで紬、お召を分けて呼んでいる着物業界の人がいたとしても、ちょっと糸の話やらなんやらで一般的には見分けがつかないレベルの話になってしまいますので、わかりやすく説明できる基準があるといいですね。

今後そういう紬でもお召しでもどっちでもない平織の着物の名前があってもいいかもしれませんね。

この問題に限らず着物関係のルールや名前に曖昧なことはいっぱいあるので、気にしないで今のままでもいいでしょうが、紬と言いましても色々ですし、お召と言いましても色々あるんだという風に理解していただけるといいと思います。

結城のようにほっこりしている紬から大島のようにツルツルしている紬まで幅が広いので、紬だからどうでお召しだからどうだという風に頭でっかちに考えないで、素材感や色や柄で着用シーンを想像するとよいと思います。

お召はざっくりというと二つの種類で私は考えています。
一つは茶道にも使いやすいようなシボシボしたザお召です。


写真 男性用の茶道にも使いやすい無地お召

これは基本は無地ですが無地ではなくても小紋など遠目には無地っぽく見えるものです。
当店の場合ですとこちらはやはり茶道用に買っていただくことが多いです。

茶道以外でもシンプルなもの上品なものという感覚で選んでいただくこともありますし、紬着物の上に羽織る羽織と選んでいただくこともあります。

もう一つはドレッシーなお召です。
それほどシボシボしていなくてもどこかしっとりと上品でパーティーにも着ていけそうなお召です。


写真 ドレッシーでお洒落な男お召

こちらは結婚式などでみんなが着ている黒紋付や無地では面白くないからと選んでいただいたり、特に式典ではなくて単純にカッコイイ、お洒落ということで選んでいただいたりもします。

見て触って選んで組み合わせて感じていただくことが大事だと考えていますので、皆様にご来店いただいたときに期待を裏切らないように日々やっていきたいと思います。

表と裏

2018年09月23日

表と裏

写真1枚目 表
着物 コン無地紬
羽織 ドレッシーなオシャレ格子お召

写真2枚目
右 長襦袢 コウモリ
左 羽裏 パープルコウモリ

ということで、
「表はしっかりオシャレ」に
「裏では余裕ある遊びゴコロ」
の大人コーディネートでお買い物していただきました。

今年最後の小千谷縮み

2018年09月22日

たぶん今年最後の小千谷縮み着物をお客様に納めさせていただきました。

お客様
「これ、中に麻の長襦袢を着て盆踊りでも行きます」

「麻も今くらいに着ると心地いいですよね、盆踊りってまだやってるんですか?」
お客様
「東京はまだまだやってるところありますよ」

とのことでした。
ということでそろそろ今年の夏気分も終わりですね!

カシミア角袖コート

2018年09月17日

カシミア角袖コート
オーダーを受けていましたカシミアの角袖コートが出来上がりお客様に納めさせていただきました。

ライトグレーカシミア100%の生地にお客様持込みの鳥獣戯画長襦袢を裏地に使いました。

写真2枚目鳥獣戯画裏地

米織小紋 雪輪

2018年09月16日

米織小紋 雪輪

明日17日営業します。
振替で18日休みます!

写真は昨日買い物していただいた、雪輪柄もめんの着物です。

黒ストライプ紬反物で羽織作ります

2018年09月13日

黒ストライプで羽織作ります

「羽織を作りにきました」というお客様に反物を見比べていただいて写真の反物の紬にバットマン羽裏を入れて作ることになりました。

写真の黒ストライプ紬はもう4〜5年前になると思いますが、ただただ僕の好みでスーツ生地のような黒ストライプを米沢のメーカーさんに紬で織っていただいた反物です。表は渋くて裏は遊んでて、こういうの好きだな〜

2018年09月09日

お客様からのご依頼で「実家で眠っていた丹後ちりめんの白生地を染めてもらえますか?」

ということでしたので、お客様と着物の色のイメージ、羽織の色のイメージを擦り合わせて一反の白生地は茶、もう一反の白生地は緑に染めました。

染め上がりの色をお客様に確認いただいてOKをいただきましたので茶色に染めた反物で単衣の着物、緑に染めた反物で単衣の羽織を作ります。

愛を込めて!

沖縄の工芸展

2018年09月07日

沖縄の工芸展見てきました。

「久留米紬 絣くくり」
「芭蕉布 芭蕉の撚り掛け」
「宮古上布 苧麻績み」
など見てきました。

写真は芭蕉布の撚り掛けです。
やはり沖縄独特の素材感と素朴な感じに惹きつけられますね。

9日まで銀座5丁目時事通信ホールで開催しています。

GUCCI/グッチ

2018年09月05日

GUCCI/グッチの生地入荷しました。
まっまじで、グググッチって?
いやーグッチの生地を販売しているお店はあんまり無いでしょ!

写真1枚目ウール100% 高級生地らしくシルキーな肌触りネイビーピンドット、ただただお洒落

写真2枚目ウール100%グッチらしい縞がアクセントに一つ入っているストライプ、う~んこのアクセントが効くんです。

写真3枚目絹100% 柄シルク、基本は長襦袢に使おうと思います。長襦袢がグッチってなに!?着物がグッチもなに?だけど・・・

今当店にはグッチのほかにも、ゼニア、アニオナ、エトロ、アルマーニ、ベルサーチ、フェラガモなどイタリアの生地がずーーーっと店内で待機しています(笑)

男性でも女性でも着物でも羽織でも長襦袢でも裏地でもOKなアイディア次第の高級生地がモリモリです。

20 / 31« 先頭...10...1819202122...30...最後 »