3月1日(土)から営業を再開することになりました。
皆様ご存じの通り「男着物」は着る方が少ないです。洋服や女性の着物に比べてもとっても少ない世界です。ということは当然キモノメーカーさんが作っている男着物も少ないわけでございます。さらに我々が販売するのは仕立て上がり品です。その少ない仕立て上がりの既製品の中からリーズナブルである程度良いもの販売したいと考えてこの2年間やりましたが、実際問題限りがあって難しいですね!ですからメーカーさんや問屋さんに眠っていたものを掘り出したりもしています。それでもある時はあるし無いときは無いですからね。そこで無いなら無いなりにできる範囲で作れ!という考え方で一枚一枚作るというのが男の着物たけもと(本店)の考え方でもあります。1丁目店もリスタートにあたり販売する商品の見直しを考えたわけですが、本店でやっているような自前生地で仕立て上げる着物も入れていきます。ただいくらリーズナブルといいましても生地から一枚一枚作るので仕立て代金がかかってしまいます。メーカーさんが既製品の浴衣を作るときのようにある程度のロットがあればお安く縫えると思いますが当店小さな小売店でそういうことはできないので通常の仕立て代金がかかってしまうのです。

こちらの写真の着物がまさにそれで、久留米絣の無地で片身替わりの着物を作りました。木綿の着物になります。身丈142cm 裄72cm ¥38,500になります。サイズ感は身長165cmから167cm程度の方を想定しています。既製品に比べればバランスよく作っていますので着姿は綺麗になると思います。話を戻すと生地から仕立てた商品はこれくらいの金額からになります。これくらいの金額からになりますというか、これくらいにしていたのですがこの金額も少しきついので今後は44000~66000円程度を想定しています。やりながらあれやこれやと日々考えながらやっていきたいと思います。上記の44000~66000円は生地から仕立てた場合ですので既製品男着物は商品さえあれば1万円代から販売していきます。ということで3/1からよろしくお願いします。あっ、写真の着物は3/1から38500のまま販売しますので興味のある方は見に来てくださいね!
