ブログ5 男性が茶道用に着用するお召着物と袴

男性が茶道用に着用するお召着物と袴

2018年08月30日

「男の着物たけもと」は2006年に男着物専門店として開業し、
12年間中央区佃(月島駅)にて多くのお客様に支えられながら営業してきました。

お店をスタートして13年目の今年2018年6月に銀座4丁目に店舗の移転をしました。
銀座4丁目と言いましても歌舞伎座の裏あたりになりますので最寄り駅は東銀座になります。

男性が茶道用で使う着物、袴は一通り在庫として店内在庫がありますので、
いつでも気軽にご来店いただければ見て触って実物を確かめることが出来るようにしています。

茶道用の着物は主にお召になりますが、始めたばかりの方や練習用などでお召以外を
お買い求めになる方もいます。

当店は専門店として他店には無いような柄物のお召もありますが、茶道用として好まれるのは
やはり無地を中心としたシンプルなデザインのものになります。

お召とは糸の段階から先に染めてある生糸で織る絹の着物です。
その中でも代表的なお召は生地の表面がシボシボしています。


無地お召反物

後から染めている縮緬の着物に比べて生地に張りがありますのでふにゃ~とならないです。

ふにゃ~とならないので畳んだりするときも扱いやすく着るときも生地にコシ、張りがあって着やすいということになります。
縮緬の生地から作る小紋などは柔らか物と言われテローンと生地が落ちやすいので腰に角帯だけを占める男着物の着方からすると
織りの着物に比べれば着崩れしやすく着づらく感じると思います。

あと、小紋などはテローンと生地が落ちるのでお召などの織りの着物と同じ身丈で作ると
長く感じるといいますか、実際に来た時の丈が長くなってしまうので少し注意が必要です。

羽織だと着崩れもないので縮緬を染めた小紋などは羽織にして着物はお召にするのはいいアイディアだと思います。

お召も小紋も上品な着物なので茶道以外でも
かしこまった場所やフォーマル寄りのシーンでも活躍できる着物です。

袴は基本は絹物で無地か縞をお勧めしていますが、ご予算に応じてシルクウールなども提案しています。
ほとんどの方が馬乗り袴というズボンのようなタイプの形でお作りします。

他には行灯(あんどん)袴というスカートタイプの形もあります。

お召着物には無地の袴を合わせることのほうが多いです。


無地袴

縞の袴の方が無地の袴よりもフォーマルになりますので黒紋付を着るのであれば袴は縞になります。
お召も黒紋付も着用する場合で袴を一つ選ぶのなら縞の袴を選んでください。


縞袴(通称仙台平とよばれる袴)

そうすると両方の着物に合わせられます。

などなど色々ありますが文章で説明するのはなかなか難しいですね。

私自身は現在習い事をしていませんが12年以上ほぼ一人で多くのお召着物、無地袴、縞袴(通称仙台平)を扱い、
多くの茶道関係のお客様に着物袴を納めさせていただきました。

ご自分ですべてを調べようとしても分かりずらいことも多いと思いますので来店か電話での
相談だけでも構いません。
これを読んでいる皆様方は「男の着物たけもと」も気軽に使ってくださると幸いです。
銀座に引っ越しましたので銀座に来たついでに相談だけで寄っていただいても大丈夫ですよ。

住 所  東京都中央区銀座4-14-2 三宝ビル3F
(2018年6月に月島から銀座に移転しました)
電 話  03-6278-7242
営業時間 12:00~19:00
定休日  月曜日

都営浅草線/日比谷線 東銀座駅徒歩1分
銀座線/丸ノ内線 銀座駅徒歩5分
有楽町線 新富町駅徒歩4分

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